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巨人 勝敗を分けた原監督と和田監督の差 [巨人]

おはようございます!

天王山を制した秀吉もこんな感じだったのだろうか…

軽い虚脱感を持ちながらも、心は既に次の戦いへと向かっている。

だが後に振り返ればこの戦いの大きさは今よりもっと大きなものとして扱われるに違いない。




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巨人2×-1阪神

9回裏のサヨナラ結着となった阪神との3連戦。

両軍ともこの一戦の重みをわかっていた。

長いペナントレースのうち、こんなにも選手が気持ちを前面に出す試合がどれだけあるだろう。

奇しくも昨日は夏の甲子園決勝。

劇的な試合はまるで高校球児のように、その一瞬に全てをかける姿が重なって見えるようだった。

チャンスもピンチも何どもあった。

しかし巨人菅野も阪神藤浪も気迫のピッチングで譲らなかった。



何ど両投手のガッツポーズを見たことだろう。

ほとんど差はなかった。

もし差があったとしたら、野手との一体感だったかもしれない。

9回裏先頭打者の小林のユニフォームをわずかにかすめたボール、

つづく代打橋本が送りバントの際、藤波の手からこぼれた球。

その瞬間、僕には藤波の姿に孤軍奮闘の影が見えた。



対する巨人軍の打者もここぞというときは藤波の気迫に押されていた。

だが8回裏2アウト満塁で三振を喫した男村田は、三振直後歯を食いしばりながらベンチに戻ったが、

交代した守備位置のファーストに向かう際、珍しく悔しさをグラブにぶつける姿があった。

その姿が菅野の目に映ったかどうかはわからないが、野手の気持ちは伝わっていたに違いない。

バッテリーを組む小林にしてもそうだ。

菅野がガッツポーズをするとき、小林もまた同じくガッツポーズする姿が映っていた。

共に戦っている。

共に勝ちに行く。

そういうわずかな差が昨日の勝敗を分けたのかもしれない。



原監督はシーズン序盤から常にこのことを言っていた。

覇気のないプレーをした選手は容赦なく変えた。

調子の上がらない選手をコロコロ変えていたようにみえた起用法も、

シーズン終盤のこの時を戦うための準備だったのかもしれない。

そこにはベテランも若手もなく、気持ちを前面に押し出してチームと一体となれる選手を起用する

原監督の信念があったのかもしれない。

そういう意味では、昨日の試合は監督の差があらわれた試合だったと言えなくもない。



いずれにしても、ポストシーズンばりの緊張感が張りつめた試合に早くも優勝を感じてしまったのは僕だけではないだろう。

近年まれにみる大接戦のセ・リーグのペナントレース。

天王山を制した巨人のこれからの天下取りが楽しみでならない。



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